姫路市 居酒屋「酒好きおやじの一夢庵。」得意は鹿児島産本格焼酎。姫路市内ではプチ割烹料理とも呼ばれる飲食店で親しんで頂いております。

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☆二分の一夢庵(おやじのブログ)

姫路市の居酒屋一夢庵。得意は鹿児島産焼酎。一夢庵ってなに?
一夢庵はなぜ生まれたのか?
 初めまして、一夢庵の店主、塩谷光治です。
私が初めて『焼酎』と出会ったのは、まだ九州で会社員として働いていた頃のことです。
私は日々の会社勤めに疲れきっていました。
来る日も来る日も同じ作業の繰り返しのような、そうでもないような・・・。
お客様のクレームに追われ残業をする毎日・・・。
ストレスを感じながら、感じていないフリをしていました。

そんなある日、ふと居酒屋に出かけて出会ったのが『焼酎』でした。
今まで焼酎は飲んだ事はあるもの、旨い焼酎に出会った事がなかった頃です。
その時ばかりは焼酎しかない。そんな文化の地域でした。
私は居酒屋の店主に勧められるまま、とりあえず飲んでみることにしました。
その時飲んだ焼酎は軽い口当たりとまろやかな味わい・・・。
「なんて旨いんだろう・・・。」
私は正直にそう思いました。
そして、その焼酎は酔いもほどよく、雑多な日常のストレスを忘れさせてくれたのです。その日から私は焼酎にのめり込みました。いろんな焼酎を飲みたくて居酒屋を回り『香り』『味わい』『口当たり』『のどごし』など研究し始めたのです。

ある日、九州のとある居酒屋へ行った時のことです。
そこの居酒屋のママの言葉が私の心に響きました。
『ウチはね、飲んだ人が「あ〜幸せだなぁ。」って思ってもらいたくて一生懸命お店をしているんです。だから焼酎を出す時は飲む人の笑顔を想像しながらお出しするんですよ。こんなこと言うと大それたことと思われるかもしれませんが、ウチのお店の焼酎が少しでも多くの人を幸せにできたらいいなと思ってます。』

私は思わず涙が溢れました・・・。あなたのおかげで私はとっても幸せですと答えました。その日から私は焼酎を愛して止まなくなりました。
そして、私は思ったのです。

「そうだ!私の人生の役割はこれだったんだ!
この味をこの想いを、もっとたくさんの人に伝えることではないだろうか!」

そして、「この想いと味を私の生まれ故郷、姫路という土地で伝える事こそが私の人生の役割なのだ!」
なんて、大そうなことを思いながら・・・。

私はこの熱い想いから「一夢庵」を誕生させました。

そう、よって私たちは酒好きによる、酒好きのためのお店なのです。

一夢庵は何を考えているのか?
平成14年開店以来、焼酎ブームもあいまって私の魂が本当に伝えたい焼酎への熱い想いを分かってもらえにくいまま焼酎が多くの人々に知られるようになったことに戸惑いを感じることもございました。蔵元様の想いはお客様に伝わっているのだろうか・・・。自分が伝えたかった想いはお客様に伝わっているのだろうか・・・。自問自答する日々が続きました。

自問自答が数ヶ月続いた後、私は気づいたのです。
『焼酎は飲んだ人それぞれの感性で感じてもらうもの。また、その焼酎を人生の楽しみやプチリセットとしてご愛飲頂く事こそが蔵元様の想い、そして私の想いなのだ』と・・・。
こうして流行の流れによる迷いもありましたが、私のライフワーク、焼酎への熱い思いは未だ変わらず今日に至りました。

私達の考え、それは
「仕入れる焼酎は必ず自分の目で見て、舌で味わって、納得するものだけを扱っていきたい。こうして仕入れた間違いない焼酎を私たちが直接お会いできる大切なお客様だけにご提供したい。」という想いでございます。

蔵元様が心をこめて作られた焼酎への想いを私たちは受け継ぎ、蔵元様の思いに共鳴できる料理をご提供できるよう、日々邁進しております。

私たちのお店が奨励しておりますのは、体に良い、健康に良いお酒です。同じお酒でも体調が悪いときに飲まれるお酒の味と、体調が良いときに飲むお酒の味では、感じるうまさが全く違います。私たちは「酒は百薬の長」となる焼酎、お酒の提供を目指しております。
*深酒にはご注意くださいませ。

追伸
私たちのお店は正装して飲むお店ではありません。お客様全員が幸せに楽しんで頂けるよう、モラル的なマナーや飲酒運転の禁止など法的なマナーを守って頂く必要はございますが、高級料亭や高級レストランのように堅苦しい作法があるわけではありません。
普段着でカジュアルに、家族や気の合う仲間と集まって焼酎とそれに共鳴できる料理をお楽しみ頂きながら、雑多な日常をひととき忘れていただけるお店でありたいと思っています。

あなた様のご来店を心よりお待ちしております。

一夢庵店主 焼酎好きおやじ  塩谷光治



 たかが『水』、されど『水』・・・。辿り着いたは『千年水』

 
一夢庵では『水』は焼酎、料理全てに共通する最も必要不可欠な『素材』として考えております。
一般的に売られている市販のミネラルウォーターはミネラル分が豊富ではあるものの、焼酎と料理の水としてはいまひとつ合いませんでした。
そこで純粋な山からの湧き水の中で、焼酎と料理に合う水を捜し求めた結果、『千年水』を見つけました。

開店以来、一夢庵で使用する洗い物以外の全ての水は姫路市から約70km離れた中国山地の中にある『千年水』という水を使用しています。
『千年水』はまろやかな口当たりと甘みが特徴。水道水と比べてみると、水道水は辛く感じ、『千年水』は甘く感じて頂けます。
是非一度、当店で水の飲み比べをやってみてください。味の違いが歴然と分かると思います。

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